

沿革
1968年3月
(昭和43年) |
国際標識株式会社を設立
バス停留所標識板の停留所の下に「副称」という形で、サブタイトルを併記する広告を専業として東京都豊島区に設立。
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1969年11月
(昭和44年) |
名古屋営業所 開設 |
1970年5月
(昭和45年) |
車内アナウンス放送の企画立案・業務開始
当時のバスは運転手と車掌の二人体制で運行されていたが、停留所を読み上げる放送装置が開発がされた事により、ワンマンでの運行が可能となった。
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1971年10月
(昭和46年) |
札幌営業所 開設/仙台営業所 開設
バス停留所の副称並びに車内放送の全国的営業体制に入る。
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1975年6月
(昭和50年) |
大阪営業所 開設 車内放送の国内シェアトップとして万全なる業務体制を確立。 |
1978年10月
(昭和53年) |
関連事業部を増設・業務開始 電飾式バス停標識、非電飾ポールを制作販売開始。 |
1979年4月
(昭和54年) |
バス待合所用上屋の製作、施工業務を開始 |
1982年4月
(昭和57年) |
交通広告全般の営業開始 |
1982年11月
(昭和57年) |
東池袋に本社ビル完成 |
1996年11月
(平成8年) |
音声合成の制作を始める |
2000年9月
(平成12年) |
商号を「株式会社ケイエムアドシステム」に変更 「株式会社 万年社インターナショナル」との合併に伴い、商号を変更。 |
2014年4月
(平成26年) |
録音スタジオ設置 |
2018年4月
(平成30年) |
八王子営業所を開設 |
2021年12月
(令和3年) |
盛岡営業所を開設 |